一般社団法人 田舎暮らし倶楽部
移住・交流・就業ワンストップ相談

やぶで暮らそう!兵庫県養父市 Come live in Yabu City!

picpic
写真・文 ●乗松 あや
ブログ一覧

#やぶフォトサプリ

「毎日が新発見!ちょうどいい田舎で暮らす日常」 やぶフォトサプリVol.5

今月のおたより
「チョト足をのばして出かけてみよう!ふだん見えない所が見えてくる」
写真テーマ 「自然~Nature」

初夏のお出かけ

梅雨も明けて、ある晴レノ日に「奥米地」へ出かけました。養父市中心部から車で約20分自然溢れる「奥米地」に到着!大正末期に建てられたレトロな旧養父町役場庁舎は「ほたるの館」として、元養父小学校奥米地分校だった建物も現在宿泊施設として活用されています。また個性的な名前のバンガロー(8つ)や、いろりで炭火焼きバーベキューが楽しめる「いろりの家」などグランピングエリアもあります。また元奥米地自然体験施設(ほたる資料館)として建てられた「めいじキララ」は、現在YouTubeスタジオ(要予約)として活用されています。日常の雑踏を忘れて、ノスタルジックな景色が広がる中でゆるりとした時間を過ごせました。長閑な時間を持つ事も「贅沢な時間」のひとつだとしみじみと感じました。ここでは5月下旬から6月頃には「ほたる」に出会えます。また秋には地元の方々が手作りした「竹灯り」が灯されます。高中ひまわり畑や高中そばも立ち寄りたい場所のひとつです。高中集落では、古民家をお試し住宅として月貸しも始まりました。養父市は中心からちょっと足を伸ばすだけで、四季折々の「ふるさと」の風景に浸れ、心が和む時間が過ごせます。

YouTubeスタジオ

元奥米地自然体験施設(ほたる資料館)だった「めいじキララ」は、既存の施設が使用されないまま何年もそのままでしたが、今年1月に「秘密基地プロジェクト」として、YouTubeスタジオ(要予約)が誕生しました。現在週末には、地元の小中学生を中心に活用されています。小学生の人気職業の上位にも「YouTuber(ユーチューバー)」があげられています。奥米地は自然とモダンが共存している場所でもあります。

SDG’s(持続可能な開発目標)

2030年までに達成すべき17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標とされています。すでに2012年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された国連会議で「持続可能な発展と世界の貧困を無くす」話は、されていました。その当時のウルグアイ大統領、のちに「世界でもっとも質素な(貧しい)大統領」と呼ばれたホセ・ムヒカ氏のスピーチは世界中の人々を感動させました。

ホセ・ムヒカ氏の言葉に

「私は貧しいとは思いません。」

「私は貧乏ではない。質素なだけです。」

「貧乏とは欲が多すぎて満足出来ない人のことです。」

「私は、持っているもので贅沢に暮らすことができます。」

私はこの言葉に共感し、今でも心に響いています。

また本当に望む事は、現代の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することなのでしょうか?とも、問いかけています。

昨年から引き続きコロナ収束の目処が立たない今、生活習慣、取り巻く環境は大きく変わり当たり前が、あたりまえでなくなった「今」、この言葉は「今の私たち」に問いかけているように感じます。私も2016年上海から日本へ戻ってからは、ミニマム(最小限。最低限)生活を心がけるようになりました。ラップはなるべく使わず蓋付きの保存タッパウェアに、段ボールなどの資源ゴミはまとめて回収日に出す等、自分なりに出来る持続可能な行動を心がけるようになりました。地方の空き家や古民家の再利用やリノベーションなどの取り組みはきっと「なりたい未来」に辿り着きます。あなたも自分の持続可能なアイデアを実現したいと思いませんか?

To be continued

ブログ what's new

一覧はこちら